『南極料理人』(2009年/日本)

2009年10月20日 00:27

医薬品講座のテスト、なんとか今回もクリアできました。
前回のテストは難しく、なんでも受講者の半分が不合格だったそうです。
いやー、なんとかギリギリの線でクリアしてる感じがするよ~(苦笑)。

さて、本日はお休みです。なので、午後から映画を観に行ってきました。
何を観て来たかと言いますと、堺雅人さん主演の『南極料理人』です。
以前から観たくて近くの映画館で上映されないかなーと待ってたんですが、先月下旬から倉敷のシネコンでかかったのでやっと観て来ましたよ。なんと今週が上映最終週。なんとか間に合いました。

南極料理人

【STORY】
西村は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者をはじめ、雪氷サポート隊員らが彼の料理を心待ちにしており……。

【CAST】
西村淳/調理担当…堺雅人
本さん/雪氷学者…生瀬勝久
タイチョー/気象学者…きたろう
兄やん/雪氷サポート…高良健吾
ドクター…豊原功補
西村の妻・みゆき…西田尚美
主任/車両担当…古舘寛治
盆/通信担当…黒田大輔
平さん/大気学者…小浜正寛
西村の娘・友花…小野花梨
KDD清水さん…小出早織
スズキ…宇梶剛士
船長…嶋田久作

監督…沖田修一
原作…西村淳「面白南極料理人」



いやいや、思ったよりも面白かったです。
舞台は南極なんだけど、な~んにも大きな事件とか起きないの。
ただただ淡々と日々が過ぎていくだけ(ま、個人個人にとっては、残してきた家族との問題だったり、失恋だったり、食の問題だったり、小さいような大きいような出来事は起きてたりするんだが)。
でもそれがなんだかとてものんび~りしてて微笑ましい。

おにぎり。あと、出てくる料理がすべて美味しそう!
私は迂闊にも空腹状態でこの映画を観てしまったので、もうたまりませんでしたよ
しかし、いろいろ出てきた料理の中でも一番美味しそうだったのはおにぎりだったりして(笑)。
南極のど真ん中で、ペンギンやアザラシどころかウイルスさえ存在しない極限状態の中では食べることが最大の楽しみだと言うことがよーっく分かりました。
ま、極限状態の時じゃなくても美味しいものを食べると幸せになれるよね。映画の中で西村さんも言ってたけど。

観測隊のみなさん。南極観測隊の1年以上に渡る日々の報告映画(?)は、観る人によってはめっちゃ退屈かもしれないけど、私には全然そんなことなかったです。時々凄くハマった面白いシーンもあったしね(伊勢海老フライとかさ、ブロック肉の丸焼きとかさ)。

そして、役者さんは適材適所。
堺さんはもちろん、全然隊長っぽくないきたろうさんや逆に隊長っぽい生瀬さん、酒好きドクターの豊原さんなんて観てるだけで楽しかったです。
なんか一癖ありそうなキャラばっかだったから観てても退屈しなかったのかな。

エンドロールで流れるビーチバレーの様子もなんだか楽しそうで、「いいもの観たなぁ」って気持ちにさせてくれた映画でした。
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