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Team申 第3回公演『狭き門より入れ』(8月26日【水】19:00~/PARCO劇場)

2009年09月05日 12:29

『ドリアン・グレイの肖像』を世田谷パブリックシアターで観劇後は、一旦東新宿のホテルまで戻り、ホテルの1階にあるファミレスで夕食。
私が泊まったホテルは、地下鉄の駅からも近いし、周りに何軒もコンビニや食べ物屋さんがあって、なかなか便利なところでした。これからは都内の劇場で舞台を観る時はここを定宿にしようかなー(さい芸で観る時は赤羽にあるホテルに決めてますが)。

そして次に向かうは渋谷。
19時からPARCO劇場で開演のTeam申第3回公演『狭き門より入れ』を観るためです。

今やMy favorite actor Top 3の一角を担っている佐々木蔵之介さん(い、いつの間に!?←因みに1位は高橋洋さん、2位は北村有起哉くん)がプロデュースする演劇ユニットTeam申ですが、前回の『抜け穴の会議室』でどっぷりハマったワタクシ。今回はなんと東京で2回、地元・倉敷で1回の計3回ものチケットを取ってしまいました。
ま、今回も前回に引き続き脚本&演出が前川知大さんなので、絶対に面白いだろうとは思ってたんだけど、まさか蔵さんの舞台を3回も観ようとするなんて、我ながらびっくりですよ。これって今年は洋さんの舞台が全然ないからその捌け口なのかしらん?

PARCO劇場は去年『SISTERS』を観て以来。ロビーがこぢんまりしすぎてて、開場前にはエレベーター前で人があふれちゃいます 私は開場してからちょっと経って入場したので、もまれることはなかったけど。
で、ロビーにはお花がいっぱい。PARCO劇場はロビーから撮影禁止なので、送り主さんたちのお名前をメモろうかと思ったんだけど、根性なくてやめました。

狭き門より入れ

【STORY】
恐らく、現代。
世界中で原因不明の新型ウイルス感染が広まり、不安な状況が広がりつつある。
「世界の終わりと新たな始まり、更新の日は近い。」
そう書かれた不気味なビラが各地で配られ、さらに人々の不安を煽っている。

東京近郊の少し寂れた感が漂う街にあるコンビニエンスストア。
会社を辞めた天野は、父親が経営するそのコンビニへ数年ぶりに帰ってきた。
そこでは病に倒れた父親の代わりに、弟の雄二が店長を務めている。
ひょんなことをきっかけに、天野とコンビニに集う人々が、
「世界の更新」が間近に迫っていること、
どうも人類は試されているらしいことを知ってしまう。
そして、このコンビニが「世界の更新」に関係しているらしい、ということが徐々に分かってきた…。

【CAST】
天野…佐々木蔵之介
葉刈…市川亀治郎
魚住…中尾明憲
雄二…有川マコト
岸…手塚とおる
時枝…浅野和之



蔵さんちの事務所の先行で取ったチケットのお席は5列目下手側。最初に観るには近すぎず、かと言って遠くもなく、なかなかいいところかな。
去年は舞台がなかったので、07年12月の『抜け穴の会議室』以来、久々のナマ蔵さんです♪
映像の蔵さんも大好きですが(なんせ蔵さん好きになったきっかけは映像ですから)、『私はだれでしょう』で初めて舞台での蔵さんを観て、「あ、この人はやっぱり舞台の役者さんだなー」って思ったんですよね。
もっと早く蔵さんの舞台を観に行けば良かった…と後悔しましたよ、ええ。

で、今回の『狭き門より入れ』ですが、今まで二人芝居だったTeam申が6人もの大所帯(笑)になると言うことだけでも楽しみだったんですが、役者さんが渋っ!
若い子は中尾くんだけで、あとは皆さん大人の俳優さんばかり。もうナイス・チョイスです。

舞台上にはコンビニ店内のセット。
ここで物語が展開して行く訳ですが、何気に「究麺」や「かおりの蔵」が棚で主張してます(笑)。
前作の『抜け穴~』を観た時も感じたことですが、とにかく前川さんの脚本が素晴らしいです。
SF仕立ての、身近な場所で起こる非現実的な物語なんだけど、それが不自然な有り得なさではない。
面白くて、ちょっと切なくて、私のツボにハマりまくりのお話でした。

役者さんたちも適材適所。
現代劇が初めてだと言う亀治郎さんもなかなかフィットしてましたよ。どこか現実感がないところとかが葉刈というキャラクターに合ってたと思う(褒めてます)。
浅野さんはやさぐれて枯れた感じがなんとも(笑)。
中尾くんは今回が初舞台。すっごく舞台がやりたかったそうですが、とても初めての舞台って感じじゃなかったです。若いっていいなぁ(え?)。
有川さん。唯一フツーの人な雄二役は一番観客側に近かったかも。蔵さん演じる兄貴と、おにぎりを分け合って話すシーンは涙がぽろぽろ。
ものすごい存在感だったのがとおるさん。岸というキャラクターはとおるさん以外に考えられない!

そーしーてー。
蔵さん。
イキウメの舞台は観たことがないけど、『抜け穴~』といい、この『狭き門~』といい、前川さんの書く脚本に凄く合ってると思います。
笑わせるところと泣かせるところの緩急のつけ具合がたまりません。
映像では観られない熱い演技にはドキドキしちゃいました。
やっぱ舞台の蔵さん、大好き~

ああ、チケット3枚取ってて良かった。
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