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『リチャード三世』(12月25日《木》14:00~/シアターBRAVA!)

2008年12月29日 16:35

リチャード三世←画質が悪い上にブレブレ…。うちのケータイのカメラって性能悪いなぁ。

2008年最後の観劇です。
いのうえひでのりさんが古田新太さん主演でシェイクスピアの『リチャード三世』を上演すると知り、取り敢えずは観ておかないといかんやろ~と思ってチケット取り。
今回のお席は1階N列の下手側。BRAVA!は見辛いといつも言ってますが、今回の席は真ん中から後ろにも拘らず、とてもよく見えました。

【STORY】
身体的な劣等感をバネに、次々と凶暴な手段で周囲を翻弄し、野望を実現していくリチャード。
そのリチャードに夫エドワードと義父を殺されながら、甘言を弄されリチャードの妻となるアン。
王位簒奪の邪魔だと殺される兄・クラレンス公、そしてその弟クラレンス公を殺され、悲嘆のうちに病死するエドワード四世王。
また、その妃で兄・リヴァース伯と王位継承者である幼子二人を殺されるエリザベス。
忠臣であったはずが裏切りにあうヘイスティングス卿とバッキンガム公。
いがみ合う人々に呪いの予言を放つ先王の妃マーガレット。
息子リチャードが悪魔と化していく様を目の当たりにする故ヨーク公爵夫人。
ついに、スタンリー卿率いるリッチモンド伯たちは、正義を求めて立ち上がり……。

【CAST】
リチャード三世…古田新太
アン…安田成美

スタンリー卿…榎木孝明
バッキンガム公…大森博史

故ヨーク公爵夫人…三田和代
マーガレット…銀粉蝶
エリザベス…久世星佳

リヴァース伯…天宮良
ヘイスティングス卿…山本亨

ケイツビー…増沢望
ラトクリフ…西川忠志
リッチモンド伯…川久保拓司
ドーセット候…森本亮治

エドワード四世…藤木孝
クラレンス公ジョージ…若松武史



最初に言っておきますが、私はシェイクスピアは嫌いではありません。
でも今回はシェイクスピアの原作は読まず、Wikiで調べた程度で臨みました。それが良かったんだかどーなんだか、まぁお話にはついていけたんですけどね。いやはや、それ以前の問題かと。


ごめん。
正直つまんなかった。意識がなくなりかけたことも数回ありました

古田さんの滑舌が決して良くないことは知ってたけど、シェイクスピアの長セリフとなると一層聞き取りにくくなってしまいます。
他の役者さんもそう。セリフが聞き取り辛い上に、噛んじゃうので何言ってるかが分からない時がありました。
それでも女優さんたちはなかなか健闘してたとは思います。特に銀粉蝶さん。蜷川さんの『リア王』に出演してらした銀粉蝶さんを観た時は、なんだか合ってないような気がしたんですが、いのうえさん演出だとハマってました。

退屈になっちゃったので、途中からは増沢望さん演じるケイツビー登場シーンだけを楽しみに観るようになってしまいました(密かに増沢さんは好きな俳優さんなんです。四季の『ハムレット』も増沢さんがフォーティンブラスを演られるので観たし)。
増沢さんは良かったよ。でも白ブチのメガネってどーなん?(;^_^A

演出面では斬新で、面白いと思うところもあったにせよ、その斬新さがかえって裏目に出てしまったような気がします。特にセリフをモニターで流す演出は役者さんもやりにくかったんじゃないかなぁ…。
蜷川さんの正統派シェイクスピアを見慣れていて、そしてそれが好きな私には改めて蜷川さんの凄さを思い知らされました。
あと、蜷川シェイクスピア常連の役者さんの実力にも。

しかし今年最後の観劇がこれか…。

残念。

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コメント

  1. こまち | URL | -

    昨日のチャット不参加ですみませんでした。
    眠くて気づいたら寝てました。。。
    リチャード三世、Rayさんと全く同じ感想です。
    今回は同じように感じてる人が多そうですよね。
    私は既に次の新感線の作品に意識向けてます。

  2. Ray@管理人 | URL | 0/HLcGmk

    > こまちさん

    チャットはこまちさんもいらしてくれるかなぁって思ってたんですけどね。
    ま、来年もやりますんで、また遊びにいらして下さいね~♪

    『リチャード三世』はちょっと残念な作品になってしまいましたね。
    でも中には気に入ってる方もいるようで、同じ作品でも人によって好みは違うのね~と思いました。

    『蜉蝣峠』…観たいです。チケット取れるかなぁ。
    こまちさんは既に確保済みなんですよね。うらやま~。

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