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夏だから怖いアニメでも。

2006年07月31日 00:58

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 ティム・バートンのコープスブライド 特別版
ジョニー・デップ(声) (2006/03/03)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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長年ジョニー・デップのファンをやってるくせに、何故か映画館まで今いち観に行く気力がなかったこの映画。ジョニーの声だけじゃあかんのか、わし で、やっと今頃になってDVDを借りてきました。

で、結論。
やっぱりティム・バートン監督作品は実写もアニメも面白い。

ただ単に私の好みだけって話だったりもするんですけどね(笑)。
特にジョニーと組んだ時のバートン作品は、『シザーハンズ』といい『スリーピーホロウ』といい(『チャーリーとチョコレート工場』は個人的にはちと微妙ですが)、なんだかよく分からないくらいに好きで仕方ない。この『コープス・ブライド』も映画館までちゃんと観に行ってればよかったと本気で反省しました。

【STORY】
19世紀ヨーロッパのとある村。結婚を間近に控えた青年ビクター(声:ジョニー・デップ)は、ひょんなことから死者の世界に引きずり込まれる。残された本当の婚約者ビクトリア(声:エミリー・ワトソン)が帰りを待ちわびる中、ビクターはミステリアスなコープスブライド(死体の花嫁/声:ヘレナ・ボナム=カーター)と結婚するはめに。最初は戸惑うビクターだったが、しつけの厳しい環境で育った彼にとって、型破りな死者の世界は魅力的で次第に惹かれ始める。やがて彼は、この世界で(そして“あっち”の世界でも)一番大切なものは“愛”であることに気付くのだった―。



以下、少々ネタバレな感想。
コープスブライドこれは「アニメだから子ども向きね」なんて単純に考えちゃいけない映画です。それは『チャーリーと~』を観た時にも思ったんだけど、バートン監督の作品はテーマがお子ちゃま向けっぽくても、一旦観てみるとちょっとシュールでシニカルなところとかが「これのどこが子ども向け?」って作りになってることが多いんですよね。だからこそ大人でもバートン作品のファンが多いんだと思います。私もそうさっ。
この作品でも死者の世界の方が色彩が豊かで暖かささえ感じますが、生者の世界の色はグレーが基調の暗い色。普通、逆に思いますよね。

で、モーション・アニメってのはめっちゃ手間が掛かるのよね。24時間かけて撮ってもたった1~2秒のシーンなんだって。
春に『ウォレスとグルミット』を観た時も感じたのが「本当に好きじゃなきゃ作れない」ってことです。決してPI○ERのよーなCGアニメが作品に作者の愛がこもってないとは言わないけど(CGアニメもそれはそれで凄く時間が掛かるのは知ってるし)、私は手作業感いっぱいのモーション・アニメの方が好きなんだなぁ。

コープスブライドしかし、ビクターはジョニー自身に似せて作ったとは聞いてたけど、声も合いすぎ! 声優もできるじゃん、ジョニー。やっぱしデキる役者は声だけの演技も上手いのね。ちょっと気弱な声質はなんとなく『シザーハンズ』のエドワードを思い出してしまった。
コープスブライド(エミリー)の声は、プライベートでバートン監督の恋人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。エミリーは死人だけあって(?)ちょっと容姿は不気味ではあるんだけど、監督が一番愛情を注いでいるのが分かるキャラクターですな。観てるうちにその不気味な容姿さえ可愛く見えてくるから不思議です。だからエミリーの健気さにラストはうるうる。こんないい娘を騙して殺したバーキスは地獄に堕ちちゃっても構わないね、うん。

コープスブライドそれからエミリーがビクターに贈ったイヌのスクラップス。しっぽふりふりしちゃって、骨だけなのにめっちゃ可愛いのは何故なんだ!?(笑)きっと生きてた時も可愛いイヌだったに違いない。

経済状態に余裕が出てきたらDVD買おうっと。
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