スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
      *Blog Ranking参加中です。よろしければ愛のクリック、お願いします。*
        にほんブログ村 演劇ブログへ

『バタフライ・エフェクト(The Butterfly Effect)』(2004/アメリカ)

2006年05月30日 21:28

The Butterfly Effectこの『バタフライ・エフェクト』もTSUTAYAでDVDを借りてきて観た映画です。
何かの映画のサイトでストーリーをちらっと読んで「お、観てみたいかも~」と思ったものの、結局今頃DVDでの鑑賞になりました。最近はめっきり映画館よりもDVDで映画を観ることの方が多くなっちゃったなぁ。映画好きにとってはこれはいけない傾向だわ
タイトルの"The Butterfly Effect"ですが、「ある場所で蝶々が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」=「初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出す」という意味のカオス理論の一種なんだそうです。カオス理論については…ワケが分からなくなるのでパス(笑)。

いきなり下世話な話で申し訳ないのですが、主演のアシュトン・カッチャーってデミ・ムーアのダンナですよね? おまけにデミよか16歳も年下かよ! 私もがんばろ…って何言ってんだか(爆)。
そー言えば彼の名前は以前から知ってたけど、出演映画を観るのはこれが初めてかもしれません。で、アシュトンは主演だけじゃなくて、この映画のプロデュースもしてます。若いのになかなかヤルな。

【STORY】
幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、治療のため日記をつけ始める。13歳の頃、エヴァンは幼なじみのケイリー(エイミー・スマート)たちと悪戯をして大事故をひき起こすが、その瞬間も彼の記憶は空白だった。やがてエヴァンは引っ越すことになり、虐待傾向のある父と乱暴な兄トミー(ウィリアム・リー・スコット)と暮らすケイリーに、「迎えにくる」と伝え残す。時が経ち、大学生となったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。しかし、昔の日記を見つけた時から、エヴァンの意識に変化が起きる。


以下、少々ネタバレありの感想です。
SFタイムスリップものと言い切っていいのかは分かりませんが、そのニュアンスは大いにあり。

主人公のエヴァンは自分が少年時代に書き溜めていた日記を読むことでその当時に戻り、過去を変えられる力を持っています。それは父親からの遺伝。父はそのことで悩み、心を病んでしまうのですが(エヴァンが幼い時から精神病院に入院)。
The Butterfly Effectエヴァンの場合は、幼なじみのケイリーをひたすら愛するが故に、彼女といつまでも一緒にいたいがために、最良の道を見つけようと何度も過去に戻る。でもそのどれもが取り返しのつかない結果に終わってしまうんですね。何度も失敗したエヴァンが最後に気づいたのが、みんなの幸せのためには自分はケイリーとずっと一緒にはいられない(←究極のネタバレ。要反転)と言うこと。それがすっごく切ないの~。
The Butterfly Effectラストはある意味でハッピーエンドなんだけど、エヴァンの気持ちを思うと泣けちゃったよ。DVDの映像特典で、本編とは違う2通りのエンディングが収録されてたんだけど、それを見たらやっぱり本編のラスト以上のラストはないと思いました。監督、ナイス・チョイス! 私はこーいう切ない系の映画って大好きなんだよねー。面白かった! 素直に借りてきてよかったと思いました。

人間生きてれば何度か「あの時、あーすればよかった」なんてことはあるワケで。でもその時に戻れないからこそ今を大事に生きようとも思うんだよね。
エヴァンみたいに自分の記憶と引き換えに、何度も過去に戻れるってのもやっぱり考えものだよな。

そう言えば、エリック・ストルツがケイリーとトミーのいけない父親役で出てて、「おお、なつかしい」とか思ったのでした。そうか、もうとーちゃん役を演るお年頃になっちゃったんだぁ。
関連記事
      *Blog Ranking参加中です。よろしければ愛のクリック、お願いします。*
        にほんブログ村 演劇ブログへ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://obohe.blog5.fc2.com/tb.php/254-7d8b6042
    この記事へのトラックバック


    *Recent Entries


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。