『時計じかけのオレンジ』(2月10日≪木≫19:00~/梅田芸術劇場メインホール)

2011年02月25日 02:05

遅くなりましたが、今年は観たもの全部の観劇記をUpしようと決意したので上げます。
ちょっと記憶も薄れかけてるんだけどね~

昼間にシアターBRAVA!で『ろくでなし啄木』を観た後は梅田に移動して『時計じかけのオレンジ』のソワレを観劇。
大阪でマチソワできるのは遠征組にとってはめっちゃお得です♪

時計じかけ

【STORY】
管理された全体主義社会がはびこる近未来の世界。
エドワード7世時代風のファッションに身を包んだ反逆児アレックスは、ドルーグ(仲間)の中でしか通じないナッドサット語を話しながら、日々、退屈しのぎに仲間とともに悪事の限りを尽くしていた。
そんなある日、押し入った家で老女を殺してしまったアレックスは、仲間に裏切られ、警察に捕まってしまう。
刑務所で聖書を読み、模範囚を装っていた彼が、一刻も早く自由を取り戻すために選んだのは、攻撃的な人格を治すための特別な治療を受けることだった。
愛してやまないベートーヴェンの第九が流れる中、涙を流しながら矯正されていくアレックス。
しかし、治療によって無害な人間に生まれ変わって釈放された彼を待ち受けていたものは、想像もできない出来事だった…。

【CAST】
アレックス…小栗 旬
ブロドスキー、ドリン、ブリーほか…橋本さとし
アレキサンダー、囚人ドクター、ジョー、リックほか…武田真治
ジョージー、囚人ペドフィルほか…高良健吾

デルトイド、囚人ゾーファー、コメディアン、ルビンスタイン、レンほか…山内圭哉
ディム、看守1、担当医ほか…ムロツヨシ
ピート、囚人ビッグユダヤほか…矢崎 広

所長、父ほか…桜木健一

牧師ほか…石川 禅

老婆、ブラノム、母ほか…キムラ緑子

老いた男、内務大臣ほか…吉田鋼太郎

【原作】アンソニー・バージェス
【上演台本/演出】河原雅彦



この作品の映画版はずーっと昔にビデオで観ました。
当時の友人が大好きだったんだよね。
でも私は何が何だか分からず
と言うか、どっちかと言うと苦手なタイプの映画だったかな。
なので、最初におぐりんがこの作品の舞台版に主演すると聞いた時は「ど、どーやってあれを舞台化すんのん?」でした。

そんな私の感想はと言いますと。


ごめん、やっぱり私には理解不可能!
映画同様、舞台版もどこが面白いのかが全く分かりませんでした。
面白いどころかむしろ嫌悪感を抱いてしまったので、ちょっと最後まで観るのがしんどかったです。
まさかここまで面白くないとはなぁ…。
おぐりんは頑張ってるんだけど、それだけ。
他のキャストも頑張ってるんだけど、それだけ。

私が知ってる映画のラストじゃなかったのは「ほう。大人になるってこういうことかい」ってちょっと興味深かったりはしたんだけど、でもそれが逆に「長い時間を使って何が言いたかったんだ」って思わずにはいられなかったの。

もちろんこの舞台(と言うかお話)が大好きな人もいらっしゃるでしょうが、これは私個人の好みなので仕方がないです。
シビアな感想でごめんなさいね。

なので感想も短めで。
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