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Team申 第4回公演『抜け穴の会議室~Room No.002~』(1月14日≪金≫19:00~,1月16日≪日≫17:00~/シアター・ドラマシティ)

2011年01月29日 00:01

観劇してからもう10日以上経っちゃってますが、今年はマメに観劇記を書こうと決意したのでUpします。

佐々木蔵之介さんが立ち上げた演劇ユニット、Team 申の公演も今回で4回目を迎えます。
私は第2回仲村トオルさんとの『抜け穴の会議室』から参加(と言うのか?)して、今回で3回目になります。
が、何故か3回公演とも複数回観てるんですね~。蔵さんの舞台は1回観るだけじゃ足りないと言いますか。舞台の蔵さんが好きなんでしょうな、私は。
いや、もちろん映像の蔵さんも好きなんだけど、ほら、やっぱりナマにゃ敵いませんて(笑)。

今回、第4回公演は大杉漣さんと、私の大好きな『抜け穴の会議室』の続編(?)をやると聞いてもう期待大でした。だから今回も大阪公演の初日と大楽の2回観に行くことにしました。
しかし今までずーっと申のチケット予約はケイ・ファクトリーさんでやってて、割といつも前方列で観られたんですが、今回は2回とも真ん中列ばかりでした。申のメンバーが増えたんかなぁ、やっぱ。それでも席がセンターブロックの真ん中だったので、観辛いということはなかったですけどね。

抜け穴の会議室~Room No.002~

【STORY】
果てしなく広がり、繋がっている六角形の部屋。それは蜂の巣のよう。
そのひとつの部屋に、一人の男・東野直樹が入ってくる。
六面ある壁にはそれぞれドアがあり、備え付けられている本棚には、
年代のような数字が記された書籍が多数収まっている。

何かを待ち望んでいるような男の前に、大量の書籍が溢れ出てきた。
同時にもう一人、別の男・葛西湧一が現れる。

──君は誰なんだ。

──あなたは誰のつもりなんですか。

現れたばかりの男は自ら置かれている状況が理解できず、混乱している。
問答を繰り返しているうちに、偶然、二人同時に一冊の書籍に触れた。
その瞬間、前世へトリップ。二人の前に記憶が立ち上がる。

時空を超えて、輪廻の世界に迷い込んだ二人の
人生の意義、生きていく意味を探る運命の旅。
彼らはそこで、希望を見出すことができるか──


【CAST】
大杉 漣
佐々木蔵之介

【作/演出】前川知大



↑のストーリーはパンフより抜粋しました。
舞台未見で今後DVDでこの作品をご覧になる方にもネタバレにはなってないと思います。

但し、これから↓の追記はネタバレです。
抜け穴の会議室002パンフと金テープ←は今回のパンフレットと大楽のカテコで客席に発射された金テープです。金テープは思わず拾って持って帰ってしまった~

『抜け穴の会議室』という作品は、私にとって思い入れのとても深い舞台です。初めて観た申の舞台と言うこともありますが、この作品で前川知大さんを知り、その後にどっぷりハマる劇団(イキウメ)に出会わせてくれたきっかけでもあるからです(その時の観劇記はコチラでどうぞ)。

でも実は私、今回の『002』はお話的にも前作の続編かなぁと思ってたんです。なんせ観劇前にBlogなどで感想探しの旅に全く出なかったもので… それが前作の改訂版だったのにはちょっと肩透かしをくらってしまった感がありました。ま、前川さんも多忙な方だから全くの新作は無理だってことは分かってたんですけどねぇ…。だから前作を観てない人の方が『002』は純粋に楽しめたと思います。
何より前作のモリオとにーちゃんのエピがどうしようもなく切なくて悲しいけど大好きだったのよね。

ただ、『002』ではそのモリオとにーちゃんの関係を、モリオと父親の関係に変えたことでもっと深く辛いお話になってましたね。観てるのが痛い。そんなふうにまで感じました。だからこそ前世の東野と葛西を雨の平泉で再会させたのが前々世での母(妻)と言う展開には思わず涙腺が決壊するところだったよ ここは『002』の方がドラマティックでした、うん。

演じ手を変えるということは、同じテーマの作品を全く別物に変えることでもあるんですね。
でも個人的には前作の方が好みかなぁ。

…あくまでも私は、ですよ。

作品的には登場人物の関係性が変わってもやっぱり大好きなお話です。

でも、もし可能ならば東野が行ったあとの葛西の自分探しの旅を観てみたい気もします。
前川さん、よかったら是非お願いします。

なんてね。
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コメント

  1. きゃさりん | URL | MpG3yszs

    再演って初演と比べてどうしても自分の中でハードルが
    上がってしまうので、良さだけを感じるって難しい。
    好みはかならず出てしまいますしね。

    それでも好きな舞台の再演はVIVA!ですけどね(笑)
    漣さん観たかったなぁ。



  2. Ray@管理人 | URL | 0/HLcGmk

    > きゃさりん

    うん、舞台としては『抜け穴~』って本当によくできてる作品だと思うんだよね。
    今回の舞台も初見であれば「おおお、そんな伏線が!」ってめっちゃ感動できると思う。
    ただ、私にとっては初演の衝撃度が並みじゃなかっただけに「…そこはそーくるのか…e-263」と。
    本当に再演って難しいなぁ。

    えー。きゃさりん、今回の申は観なかったの~?
    きゃさりんの感想も聞きたかったのになぁ。

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