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『あわれ彼女は娼婦』(8月13日《日》14:00~/シアターBRAVA!)

2006年08月15日 20:44

7月に東京シアター・コクーンで始まったこの舞台も今日が本当に最後の最後です。
こんなしんどい舞台を1ヶ月半も続けてこられた全ての方々に、大千秋楽に当たってまずは「お疲れ様でした」と心から労いたいと思います。

大楽のこの日の私の席は2階の通路上の下手側。それまでに観た2回が1階の前方列の席だったので、舞台セットの美しさは分かったものの、照明などはどーなってたのか今いちよく分からなかったんですが、2階席はそれを思う存分堪能できました。1階前方席じゃ舞台床の照明のことまで気づかないよな~。
で、さすがに2階席だけあって計3回観た中で、個人的に一番冷静に観られたのがこの大楽公演でした。
でも「もう2度とあの愛すべきおばかさんバーゲットが観られないんだな~」と思うと妙に寂しかったり(笑)。やっぱり最後まで私は洋さん中心にしか考えられんのね

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『あわれ彼女は娼婦』(8月12日《土》19:00~/シアターBRAVA!)

2006年08月14日 20:59

予定外に3日前の9日に1度観た『あわれ彼女は娼婦』。
12日の前楽ソワレは自分でお金をちゃんと出してチケットをgetしたんですが、これが上手側ながら最前列通路横の席 今まで2列目とか3列目はあったんだけど、私の観劇人生始まって以来、初の最前列です。(でも本当は下手側の方が良かった…なんて贅沢言ってるんじゃないわよ

なんつーか、最前列で舞台を観るのってえらく緊張するんですね。目の前を遮るものが何もないってのは凄いことです。ただ舞台を見上げる形になるので首が痛いんだけど(あああ、これも贅沢ぬかすな、コノヤロですね。)

ストーリーとキャストに関しては9日に観た時のエントリーに書いているのでここでは省略します。
感想も9日のエントリーの方が客観的です。この日、私は間違いなくミーハー的な見方をしてしまいました。故に以下の感想もミーハーです。ごめんっ!

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『あわれ彼女は娼婦』(8月9日《水》19:00~/シアターBRAVA!)

2006年08月10日 23:38

あわれ彼女は娼婦私にとっては今年3作目の蜷川幸雄さん演出舞台の鑑賞です。
原作はシェイクスピアと同時期の作家ジョン・フォードの戯曲。兄妹の近親相姦という禁断の愛を描いた悲劇です。しかし何故ゆえ今の時代に近親相姦と言うタブーがテーマの舞台を上演しようと思われたのでしょうか。三上さんと深津さんが主演と言うことで合う演目を探した結果、この『あわれ彼女は娼婦』が出てきたそうですが。

【STORY】
中世のイタリア、パルマ地方。勉学に優れ、人格的にも非の打ち所がないと将来を嘱望されるジョヴァンニは、尊敬する神父ボナヴェンチュラに、自分の心を長く苦しめてきた思いを打ち明ける。
それは、妹アナベラを女性として愛しているという告白だった。神父は叱責するが、ジョヴァンニは鎮まらず、アナベラに気持ちを伝えてしまう。すると彼女もまた、兄を男性として愛していた。ふたりは男女として結ばれるが、幸福な時間は続かず、やがて妊娠が判明。カモフラージュのために、アナベラはかねてから求婚されていた貴族のソランゾのもとに嫁ぐが、ソランゾは彼女の妊娠を見抜き、怒り狂う。そして、お腹の子供の父親が妻の兄であることを探り当てるのだが……

【CAST】
ジョヴァンニ/三上博史、アナベラ/深津絵里、ソランゾ/谷原章介、ヴァスケス/石田太郎、ヒポリタ/立石凉子、プターナ/梅沢昌代、バーゲット/高橋洋、フィロティス/月影瞳、ポジオ/戸井田稔、枢機卿/妹尾正文、グリマルディ/鍛冶直人、リチャーデット/たかお鷹、フローリオ/中丸新将、ドナード/有川博、ボナヴェンチュラ/瑳川哲朗 他。



結局私は観劇前に原作を読むことは出来なかったんだけど、観た後で思ったのは「別に読んでなくてもよかったかも…」でした。そりゃ読んでる方が聞き取れなかったセリフの細かいところなんかも把握できたんだろうけどね。しかし翻訳劇を観ることに慣れていない人には、セリフを聞くだけでも疲れただろうなぁ。蜷川さんの舞台を見慣れてて、翻訳劇にもあんまし抵抗感がない私でさえ結構聞き逃しちゃったもん

舞台セットはいつものことながら綺麗。今回蜷川さんがモチーフにされたのはイタリア・パルマのテアトロ・ファルネーゼ。劇場を模したセットの2階からは何本もの細く長い赤いロープが舞台上に伸びています。アール状の扉は白いカーテンを閉めると屋敷の中、カーテンが引かれると建物の外に場面が一瞬で変わります。
蜷川さんは‘血’を表現する方法として、この赤いロープを多用されますね。今回の‘血’は兄妹の血縁と、悲劇に至るラスト・シーンをイメージしているのでしょうか。

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観劇前の大騒ぎ。

2006年08月10日 19:37

2週間前に急遽行くことが決まってしまった8月9日の『あわれ彼女は娼婦』大阪公演ソワレ。
以前にも言ってたように、これはvodafoneのご招待です。
ご招待とは言ってもチケットが直接送られてきた訳ではなく、引き換え状だけが宅配便で送られてきました。そりゃチケだけを先に送ったら、転売するけしからん輩が出てくるかもしれないですもんね。そんなワケで、席は会場に着くまで分かりませんでした。

で、引き換え時間が開場時間と同じだったので、その前にBRAVA!近くのパスタ屋さんでお友達といろんな話で盛り上がり、開場時間の18:30ちょい前に会場に行くと、「vodafoneご招待受付」が入口の右側にあり、既に4~5組がそこに並んでました。私自身は席なんかは最初から全く期待してませんでした。席よりも「タダで観られる」ことの方が遥かにデカかったのさ(笑)。

そして自分の番になり、引き換え状を渡し、名前を言ってチケットを受け取ったのだけど、なんとその時にパンフレットも頂けちゃったんですよ~
パンフはこの日に買って帰るかどーか迷ってたので、これは予想外に嬉しかったです。パンフ代も得しちゃった~

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気持ちを切り替えて。

2006年03月21日 22:02

はい、『女騎士』のチケが取れなくて「洋さんに会えない~~~」とお嘆きの方(そりゃ私じゃ)。

コクーンのサイトで『あわれ彼女は娼婦』のキャストが発表になってますよ。
我らが洋さんの役はバーゲット(ドナードの甥)だそうです。

私はまだ原作は読んでないんですが、すでに読まれているdandanさんのBlog「雑感」によりますと、このバーゲットというキャラクターは「ちょいとおばかさん」なんだそーです。

おばかな洋さん…ステキじゃないかー!

『間違いの喜劇』で喜劇俳優としての才能も私たちに否応なく見せ付けてくれた洋さん。これは楽しみです。
あ、でも「おばかキャラ」と言えば『タイタス』のカイロンも別の意味でおばかでした。
いや~ん、こっちの方のおばかだったらどーしよう…。


大歓迎です!(爆)



早速、今週中にでも原作を借りて来たいと思います。うふふふ
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