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哀。

2016年06月23日 20:26

大変ご無沙汰しておりました。
え?「いつものことだ」ですって?
その通りでございます。
毎年毎年年頭には「週一で更新したいよー」なんて言ってるくせに、実態は月一でも更新できてないという怠惰ぶり!
やっぱりこれはツイッターのせいだな(ヲイ!)。


更新をサボってた間にとても大きな、悲しいことがありました。
ここを覗いて下さってる方ならお分かりだと思いますが、演出家・蜷川幸雄さんのご逝去です。
亡くなられた日の晩には敢えて『間違いの喜劇』のDVDを観て蜷川さんを偲び、その後も蜷川さんの舞台映像を観ては笑ったり泣いたりしてしばらく過ごしていました。
本当はもっと早くここでも触れたかったのですが、自分で思ったよりも「蜷川ロス」は大きくて、なかなかエントリーできずに今までかかってしまいました。

蜷川さん作品のパンフレットたち先日、思い立って今までに私が観た蜷川さん演出舞台のパンフレットを引っ張り出して並べてみました(写真撮った後に『血の婚礼』『ボクの四谷怪談』の2冊が出てきた)。
10数年前から舞台にハマり、地方在住の割には結構劇場で観てる方だとは思うけど、蜷川さんの舞台をこんなに観てたとは自分でもびっくりです。
でもここ数年は観劇数を控えるようにしてたので、SSSや他の作品も劇場では観られてません。ただ、蜷川さんの舞台は映像でも観られる機会が多かったのでそれで観ることは多かったです。

考えたら蜷川さんの舞台を実際に観たのは藤原竜也くんの『ロミジュリ』に始まって、『ハムレット』で終わりました。12年前、『新選組!』でたっちゃんにハマったことから蜷川さんの舞台を観始めた私にとって、これはある意味で奇跡と言えるかもしれません。

蜷川さんが亡くなられてから約1か月半。
もう二度と蜷川さん演出舞台は観られないんだとは分かっていますが、未だに実感が湧きません。
最後の演出作品『尺には尺を』観たかったな。

蜷川さん、素敵な作品たちを本当に有難うございました。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
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『皆既食~Total Eclipse~』(12月5日【金】14:00~/シアターBRAVA!)

2014年12月11日 03:03

total_eclipse02.jpg


1995年に公開されたレオナルド・ディカプリオとデイヴィッド・シューリス、そしてロマーヌ・ボーランジェ出演の映画『太陽と月に背いて』。当時バリバリの映画好き(年間50本は映画館で観ていた)だった私もこの作品はしっかり映画館で観ています。レーザーディスクも持ってるよ(な、なつかし)。
このあと、私はランボーとヴェルレーヌの関係にものすごく興味が湧いてしまって、もちろんクリストファー・ハンプトンの原作小説も読んだし、ランボーの詩集や書簡集も読みました。詩集はなかなか読解力を必要としたけど、書簡集の方はかなり面白かったです。特にヴェルレーヌに宛てたものとか、ヴェルレーヌ関連の書簡はかなり生々しかった。
その後、1999年には日本で初めて舞台になり、ランボーに野村宏伸さん、ヴェルレーヌに今は亡き田中実さん、マチルドに高橋かおりさん、マチルドの父親に木場勝巳さん(!)が出演されました。実はワタクシ、この舞台も大阪で観ています。
(しかしこの舞台、野村くんの初舞台作品なのにWikiではなかったもののようにされてる…。結構良かったんだよぅ。)

…てなワケで『Total Eclipse』には相当の思い入れがある私ゆえ、蜷川さんが岡田将生くんと生瀬勝久さんでこれを演出すると聞いた時には「おおおおおおお!!!!!観る観る観る!!!!!」となったのは当然っちゃー当然のことでした。

【STORY】
 1871年9月。パリのモーテ・ド・フルールヴィル家に、16歳の少年アルチュール・ランボーが現れた。彼の詩才に驚嘆しパリへ呼び寄せたのは、すでに詩人として名声を得ていた27歳のポール・ヴェルレーヌ。18歳の妻マチルドの実家フルールヴィル家に居候している。わざと粗野に振る舞うランボーをマチルドの両親は快く思わず、ヴェルレーヌはランボーのために小さな屋根裏部屋を用意する。二人は互いを必要としていることを認め合った。だがランボーに愛を語る一方で、ヴェルレーヌはマチルドとも別れられない。正確には、その肉体と。ヴェルレーヌの愛を試すため、ランボーの取った行動は常軌を逸していた。マチルドに後ろ髪を引かれつつ、ヴェルレーヌはランボーと共にロンドンへと旅立つ。
 ロンドンでも喧嘩しては仲直りを繰り返す二人。マチルドからは離婚が申し立てられていた。金も底をつき、漂泊しながら訪れたベルギーのブリュッセルで、ランボーとヴェルレーヌの間に決定的な「事件」が起きる。刑を受けたヴェルレーヌは獄中で信仰に目覚め、その間にランボーは詩を書くことを捨てていた。再会した二人の距離は永遠に縮まることはない。
 1892年。47歳という年齢よりはるかに年老いて見えるヴェルレーヌは、ランボーの妹イザベルの訪問を受けるが──。

【CAST】
アルチュール・ランボー…岡田将生
ポール・ヴェルレーヌ…生瀬勝久

マチルド・ヴェルレーヌ…中越典子
ウージェニー・クランツ…立石凉子
イザベル・ランボー…土井睦月子
モーテ・ド・フルールヴィル夫人…加茂さくら
モーテ・ド・フルールヴィル氏…辻 萬長

ジャン・エカール…外山誠二
エチエンヌ・カルジャ…冨岡 弘
シャルル・クロス…清家栄一
テオドール・ツェルストヴァンス判事…妹尾正文
書記…堀 文明
バーテン…下総源太朗
詩人…野口和彦

【作】クリストファー・ハンプトン
【演出】蜷川幸雄



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嬉。

2014年11月17日 13:29

『ジュリアス・シーザー』大阪公演初日を観て来ました。
ひっさびさの蜷川シェイクスピアだったけど(もしかして亀ちゃんの『じゃじゃ馬ならし』以来?)、面白かったー。
詳しい感想はまた後日しっかりUpしようと思ってますが、ちょっと嬉しかったことが。

以前、蜷川スタジオにいて、舞台にもよく出てた気になる若手だった原田琢磨くん。
でも最近全然情報がなくて、実は役者を辞めてしまったのかと思ってたんです。
その琢磨くんが『ジュリアス・シーザー』に出てた!!!!!
この舞台に関しては事前情報とか全く入れてなかったので、開演前にパンフで琢磨くんを発見してビックリ!
それと同時にめちゃめちゃ嬉しくて、最初のモブシーンなんか琢磨くんを一生懸命探してしまったよー。

その後もちゃんと役名のある役を演じてて、「ああ、琢磨くんが蜷川さんの舞台に出てるーーー(T_T)」と思ったらなんだか妙に感激してしまいました。
これからも舞台に出て欲しいなぁ。

で、その琢磨くんを見ながら思ったこと。



そろそろ洋さんも蜷川さんちに戻ってこようよ。

映像で活躍してる洋さんを見るのも嬉しいんだけど、シェイクスピアの長セリフを朗々と語る洋さんの姿が無性に見たいです。
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鬼が高笑い。

2014年10月09日 02:06

早いなぁ、もう10月ですよ。

しかし、演劇界のカレンダーはもっともっと先を行ってます。

来年1~2月に藤原竜也くんが約11年強という時を経て再び『ハムレット』を演じます。
それを知ってから絶対に観たいと思ってましたが(ホレイシオが洋さんならもっと良かったんだけど…なんてことは後ろ向きだから敢えて言わない←言うとるやんけ)、チケ取りが大変だろーなとも思ってました。

蜷川さんの演出する『ハムレット』はこれが最後とのことなので(本当なのか?)、2回観ることにしたのですが、劇場先行で案外すんなりGetできてしまったよー。
それも下手側とは言え、2公演とも超前方列です。
いや、もう少し後ろでも良かったんですけど…
と、思いつつも今から楽しみで仕方ありません。
また原作を読み返そうかな。
それより2003年版『ハムレット』の映像を見返そうかな。
でもそうすると、また「ホレは洋さんが…」とか言いたくなるのだな(苦笑)。

その『ハムレット』前には年内は『ジュリアス・シーザー』、『皆既食』、イキウメ『新しい祝日』を、年明けはロンドン版『ショーシャンクの空に』を観ます。
考えたら11月から毎月観劇予定が入ってるんだわ。
果たして2015年は観劇年間になるのでしょうか?

しかし鬼が笑う話ですこと(笑)。
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2014年観劇の傾向と対策。

2014年02月04日 15:00

082.jpg

2014年初観劇の『高校中パニック! 小激突!!』の観劇記をUpしようと思ったんだけど、あんまし感想をちゃんと覚えてないので()やめときます。
ただあほらしくて面白かった、とだけ(←褒めてます!)。
あと、坂井真紀ちゃんのある意味吹っ切れた演技には爽快感すら覚えました(笑)。
たまにはこーいった何も考えずに笑いまくる舞台も良いのかもしれないですね、うん。
そー言えば立ち見が出てましたよ。
これって『あまちゃん』人気の余韻なんですかね?
ま、いつも大人計画のチケは取りにくいこたー取りにくいんだけども。

この舞台の後はしばらく観劇予定が入ってません。
4月の松竹座のスーパー歌舞伎『空ヲ刻ム者―若き仏師の物語―』(チケ未入手)と、5月の新感線『蒼の乱』(チケ確保済)と、6月のイキウメは絶対に観に行くと決めてますが、それ以外は情報すら漁っておりませぬ。
あと、正確にはイキウメじゃないけど、イキウメ劇団員出演の『暗いところからやってくる』が夏に全国ツアーするってんで、岡山にも来てくれんじゃろーかなんて期待をしてますが、近隣じゃ広島か高松なんだろーな。いや、高松だったら張り切って行けますが。

ただ、7月のシアターコクーンの『太陽2068』は気にはなってます。
なんせ前川知大さんの脚本でっせ?
あの名作『太陽』のリメイクでっせ?
おまけに演出が蜷川さんでっせ?
イキウメクラスタ&演劇好きには気にならないわけがないっちゅーもんです。
でも地方公演がなさそうなこととか、今いちキャストに惹かれるものがないとかで、実際に観劇する予定はないんですけどね。
これでイキウメの俳優さんのどなたかでも出演されるってゆーんだったら観に行きたいところだったんですが、ま、WOWOWとかで舞台中継ありそうだし、今回はパスです。
基本、今年の観劇は迷った作品に関しては映像とかで観られそうなものは見送るっていうのがスタンスです。
いやー、そーなるとマジでめっきり観劇数が激減しそうやなぁ(苦笑)。


……と、言いつつ4月初旬のフィギュアスケートのエキシビションには行って参ります。
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